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「 Latin America trip 11 Road to Patagonia ...南米南端の原野をゆく 」
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サンティアゴを発ち、いよいよ最後の目的地であるパタゴニアを目指す。
まずは8時の飛行機でチリ本土最南端の町プンタレーナス(Punta Arenas)へと向かう。3時間余りのフライトで同空港に到着すると、Alejandroが手配してくれていた迎えの車が来ていた。運転手はまったく英語ができなかったが、仕方がない。彼の運転で、一路チリ側パタゴニアの観光のハイライトであるパイネ国立公園を目指す。
プンタレーナスから2時間ほどの間は、文字通り何もない原野。見渡す視界に入ってくるのは、遙か遠くの山影の他は、地平線と水平線のみ。1箇所だけ、思い出したように数十戸の集落があったが、他は本当に何もない。
IMG_2364.jpg
出発後2時間余りでプエルト・ナターレス(Puerto Natares)というパイネ国立公園最寄の町に入り、そこから更に北へと向かう。道の両側に山が迫ってきたころ、道が砂利道になり、沿道に野生のグアナコ(リャマのような南米の動物)の姿がちらほら見えるようになる。
IMG_2375.jpg IMG_2380.jpg
そして更に2時間ほど進んで、やっとパイネ連峰が見えてきた。Torres del Paine(パイネの塔)という名前のとおり、確かに塔のような頂が3本そびえている。
IMG_2379.jpg
そこから更に山道を入った湖畔の船着場(といっても本当に船着場だけで何もないのだが)でドライブは終了。ここからは車道がないため、船で湖を横断する。30分の航行で着いたところにあるロッジが、我々のパタゴニア滞在の拠点となるパイネ・グランデ・ロッジである。辺境の山の中にあるロッジにしては規模が大きく、トイレ、シャワーはもちろん、食堂、バー、雑貨屋、インターネットなど設備も充実しているのだが、皆早々と閉まってしまうので、夜はほんとうにやることがない。もっとも、宿泊客は歩きつかれた人ばかりなので、放っておいても早く寝てしまうのだろうが。

明日からはハイキングである。


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Shintaro
性別:
男性
職業:
経営コンサルタント
趣味:
旅行、ジャズ鑑賞
自己紹介:
世の中を素直に見ることが苦手な関西人。
MITスローン校でのMBA、プライベート・エクイティでのインターン、アパレル会社SloanGearの経営、そして米国での生活から、何を感じ、何を学ぶのかー。

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