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「 Meeting with the Host Family ...米国人の暮らし 」
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MITのISO(International Student Office)が紹介してくれたホスト・ファミリーを訪ねた。
ホスト・ファミリーとは、留学生に対して、米国の文化を伝えたり、身の回りの相談に乗ったり、緊急時のサポートをしたりしてくれるボランティアで、MITの関係者(職員、卒業生)を中心にボストン近郊に住んでいる米国人の家族がISOに登録し、ISOがホスト・ファミリーを希望する学生と引き合わせてくれる仕組みになっている。
会社の元上司が勧めてくれたこともあり、昨年末から申し込んでいたのだが、先月思い出したように紹介を受けたのだった。
自宅から車で10-15分西に行ったNewtonという町に住む家族で、HLさんという。
カーナビのとおりに進んで訪れた町は、いかにもNew Englandらしい可憐な一戸建ての並ぶ住宅地であった。家々の間には柵もほとんどなく、平和な雰囲気が漂う。
出迎えてくれたHLさん夫妻は、電話での会話から想像していたとおり、穏やかな白人夫婦であった。年齢は私の両親よりも多少若いくらいか、既に結婚して家を出た娘さんと、IBMにつとめているという息子がいらっしゃる。MITの卒業生であるHLさんがMGH(マサチューセッツ総合病院)でコンピューターシステムの改善などをしていたところ、名古屋のある病院から同じシステムの導入支援を求められ、コンサルタントとして20年ほど前に名古屋に渡り、1年ほど住んでいたことがあるらしい。居間には、暖炉やソファーなどの家具の周りに、日本の絵や書物が飾られていた。奥さんは小学校の先生で、今でも現役らしい。コンサルタント、教師と、私や私の家族と通じるものが多く、招待いただいたブランチの席での話題には事欠かない。
食事の後、芝生の植わった裏庭に案内されると、最初は緊張していた長女も、喜んで走り回っていた。途中から「乱入」した隣の男の子とも、楽しそうに「交流」していた。
米国に住んではいるものの、大学院生向けの学生寮での暮らしであり、周囲もほとんどは留学生。こうした「土地の人」との交流というのは、なかなかないものだ。
1-2ヶ月に一度くらいはお会いして、米国の暮らしを垣間見たいものである。

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PROFILE
HN:
Shintaro
性別:
男性
職業:
経営コンサルタント
趣味:
旅行、ジャズ鑑賞
自己紹介:
世の中を素直に見ることが苦手な関西人。
MITスローン校でのMBA、プライベート・エクイティでのインターン、アパレル会社SloanGearの経営、そして米国での生活から、何を感じ、何を学ぶのかー。

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