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「 Italy trip 5: move down to Toscany ...工場経由、イタリアの食材庫へ 」
リビエラを離れて、トスカーナ地方に向かう予定のこの日は、滞在していたSanta Margherita Ligureの隣町にあるフィアットの修理工場を訪れることから始まった。ホテルで聞いた道順を頼りに何とか工場にたどり着き、携帯電話でレンタカー会社の担当者を呼び出して、電話で工場の受付嬢、さらにはエンジニア(彼らは英語がわからない)に話をさせる。するとエンジニアはおもむろに車を点検し始め、すぐに問題の原因をつきとめて、5分ほどで直してしまった。どうやら前にこの車を借りた人物が給電ソケットに許容量を上回る電圧の機器を繋いだようで、そこに給電するための電気回路のヒューズがとんでいたらしい。指の爪ほどの大きさのその部品を替えてくれただけで、問題はすぐに解決した。あまりに嬉しかったので、彼と記念に一枚。
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ナビも復活し、快適なドライブ。
途中、斜塔で有名なピサに立ち寄る。
駐車場がみつからなかったので、路上駐車で写真だけ撮って、足早に立ち去る。
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ここからは、世界遺産サン・ジミニャーノの近くにとった宿まで、北海道の富良野あたりのような丘陵景色の、トスカーナの自然を抜けて走る。
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この日から3泊の予定でとったのは、このあたりのアグリ・ツーリズモと呼ばれる農家風の民宿のひとつである。自ら敷地内で葡萄を栽培したり、有機野菜を作ったりしつつ、旅行者に部屋を貸している。イタリア語しかできない宿も多いが、スローンの学生の推薦で訪れたその宿は、英語、ドイツ語もOKで、外国人客が多いようだった。部屋も広く、何より大自然と向き合っているようで、なかなかのものである。丘の向こうには、サン・ジミニャーノの町もみえる。
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子供たちも、芝生の上で気持ち良さそうにしていた。こういう光景をみると、子連れ旅行の「苦労」が癒される。
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葡萄は、まだ実が膨らみ始めたばかり。
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夜は、敷地内で取れた野菜などをつかった食事が出された。
相席となったのは、ニュージャージー州から来たという米国人夫婦。
我々と同じようにレンタカーを借りて、スイスから下ってきたらしい。
こうした人々との出会いも、田舎旅行の楽しみである。
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Shintaro
性別:
男性
職業:
経営コンサルタント
趣味:
旅行、ジャズ鑑賞
自己紹介:
世の中を素直に見ることが苦手な関西人。
MITスローン校でのMBA、プライベート・エクイティでのインターン、アパレル会社SloanGearの経営、そして米国での生活から、何を感じ、何を学ぶのかー。

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