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「 The last classes …最終授業日 」
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本日をもって、2年間のMBA課程のすべての授業が終了した。
最終日の今日は3科目を受講したが、そのうち二つのクラスでは、プレゼンテーションをする機会に恵まれた。

最初のプレゼンテーションは、このブログでも紹介したことのある、CEO Perspectiveという授業でのこと。実際の会社で過去に起こった経営危機を題材に、自分がCEOだった場合にどういう対策を取締役会に提案するかを、毎回半数の学生がプレゼンテーションにまとめて提出、授業の初めにプレゼンテーションを提出した学生の中から1名が指名され、その危機を実際に乗り切ったCEOの同席するクラスにおいて発表する、というもの。いつかプレゼンテーションはやってみたいと、以前教授に話してはいたが、最後で回ってくるとは思わなかった。10分強の短いプレゼンテーションであり、どちらかというとオーソドックスな内容だったように思うが、授業の後で同級生から「この授業で発表した誰よりもいいプレゼンだったよ」とか、「今のがMBAで最後の授業だったけど、最後で一番いい学生プレゼンが聞けたよ」とかの言葉をもらって、まあ多分にお世辞や外国人学生への甘めの採点もあるだろうとはいえ、素直に嬉しかった。

もう一つのプレゼンテーションは、交渉術の授業で。授業で学んだ交渉術や交渉過程の分析フレームワークを使って、7人前後のチームで実際の時事問題を分析し、より良い交渉戦術を提案する、というもので、我々のチームは北朝鮮のミサイル発射問題を取り扱った。こちらは純粋に学生相手のプレゼンテーションであり、かつ3時間の授業中、延々と各チームのプレゼンが続けられるため、学生の興味をひくために、エンターテイメントの要素が強く求められる。要するに、ウケなければいけない。英語でウケをとる、というのもMBAで学んだ技術?である。即興も含めてボケてみたが、結構ウケた。大阪人なので、ウケると嬉しい。最初の授業のプレゼンとは全く異質の満足感があった。

そんなわけで、最後の授業が終了。
だいたいそういうものだが、終わってみると、実にあっけないような気もする。もうちょっと込み上げて来るものでもあるかと思ったが、皆周りの学生がカラっとしているので、そういうのもナシ。自分が2年間でどれだけ変わったのか、成長したのかも、自分では良くわからない。まあでも、そんなものか。

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経営コンサルタント
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旅行、ジャズ鑑賞
自己紹介:
世の中を素直に見ることが苦手な関西人。
MITスローン校でのMBA、プライベート・エクイティでのインターン、アパレル会社SloanGearの経営、そして米国での生活から、何を感じ、何を学ぶのかー。

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