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「 Back to the school …最後の学期の始まり 」
長い冬休みが終わり、学生生活が再開した。恐らくこれほど長い休みは、少なくとも向こう10年間はないだろう。

休み明け初日の履修科目登録の日は、毎度のことながら懐かしい顔ぶれに出会う。校舎に入ると2、3歩進むごとに誰か友人に会って立ち話となる。ただ、耳に入ってくる話の内容は、夏休みの後とは随分異なる。1年生は、「インターン、どこか決まった?」「いや、どこも厳しい」といった話がほとんどで、冬休みの楽しい旅行の話をしている連中は少数派の様子。一方で2年生は、多くは冬休み中にG-labに参加していたため、そのプロジェクトの様子、およびその前後の旅行の様子が話題の中心になっていた。しかしだからといって、2年生の職探しが1年生に比べて順調なわけでは決してない。むしろ、仕事が決まっている学生とそうでない学生がいて、そうでない学生の方の状況があまりにも深刻なため、そうした話題を皆避けている、という見方の方が正しい気がする。なにしろ、昨年であれば、春学期開始時点で、2年生の95%以上が何らかの仕事の内定を受けていたそうだが、今年はそれが6割を切っているというのだから、劇的な環境悪化である。私もある意味でそのクチだが、2年前に入学した頃は出身会社になんか戻らないと豪語していた連中も、今はほとんどがモトサヤに戻ろうとしている。

そんな中で迎える最後の学期、皆は何をここで得ようとしているのだろうか…。

ちなみに私は、すぐに役に立つスキル系の授業と、世の中の仕組みを一歩引いて考えるような授業を履修するつもりである。


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Shintaro
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男性
職業:
経営コンサルタント
趣味:
旅行、ジャズ鑑賞
自己紹介:
世の中を素直に見ることが苦手な関西人。
MITスローン校でのMBA、プライベート・エクイティでのインターン、アパレル会社SloanGearの経営、そして米国での生活から、何を感じ、何を学ぶのかー。

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